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終活で準備しておくとよい葬儀について

「エンディングノート」に自分の思いを綴る

終活でやるべきこととして、「エンディングノート」に自分の気持ち、思いを書き込みます。
プロフィールや現在の健康状態、財産、介護や医療、そして葬儀・お墓についての希望など、その時に思い付いたことを書き込み、幾度でも加筆修正ができます。
一種の遺言のようなものですが、法的な効力はありません。
終活のもう一つの目的が「遺言書」を作成することにありますが、エンディングノートを加筆修正するだけでも、子供たちには親が亡くなった後、財産がどれだけあるのか、葬儀やお墓について、具体的な希望を伝えられるメリットがあります。
また、事前にノートに書き込むことによって、子供たちの経済的な負担にならないように、葬儀費用などを準備しておくこともできます。

葬儀費用を事前に準備する

葬儀費用を軽減するには、事前の準備が欠かせません。
まず、一般的な方法として、互助会へ加入することで、費用が30から50%、非加入者よりも引き下げられます。
長期的な取り組みとして、葬儀を考えて、互助会に加入すれば、例えば、月額1500円程度から冠婚葬祭資金を積み立てるだけで済みます。
次に、最近では「遺言代用信託」があります。
故人が葬儀費用にと考えて、前もって用意するもので、「受取人が葬儀費用を負担する」という遺言を残します。
通常、相続の手続きを済ませないと、亡くなった人の銀行口座から、家族がお金をすぐには引き出せません。
しかし、遺言代用信託で纏まったお金を信託銀行に預けておけば、指定した受取人が葬儀費用、さらに残された家族の生活費にも使えるようになります。


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